家をつくるひと vol.16|コムハウス/福住 朱美さん

暮らし | 2020 01.03

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家づくりに熱い想いをかける「職人」さんのインタビュー。

今回はコムハウスのインテリアコーディネーター、福住 朱美さんにお話を伺いました。

 

 

 

Q1. コムハウスに入社して約9年だそうですが、それ以前もインテリアコーディネーターのお仕事をされていたのですか?

 

コムハウス入社前も住宅会社に勤めていましたが、そこでは役割が分かれておらず、ひとりで営業から設計、インテリアコーディネート、お引き渡しまで一貫して行っていました。

なので当時は「私はコーディネーターだ」とか、「設計士だ」とか、そういった感覚はなかったかもしれないです。

 

コムハウスに入社してスムーズだったのは、営業の気持ちも、設計士の気持ちも、現場管理の気持ちも分かり、全体を把握しやすいというところでした。

前職での経験があったからこそだと思っています。

 

 

 

Q2. 転職したきっかけは何ですか?

 

もともとインテリアコーディネーターという仕事にすごく興味がありました。

一貫してすべてを任せてもらえるというのも、すごく責任ある仕事で魅力的なんですけど、もっとインテリアについて専門的に学んだり働いてみたいと思い、コムハウスに入社することになりました。

 

幼い頃から建物を見たり、家具のチラシ写真を見つけては切り貼りしたり、そういう事が好きで…

小学生で「インテリアコーディネーター」という仕事があると知った時は「これだ!!」と思いました。

 

 

 

 

Q3. 小学生の頃の夢が今叶っているって、すごいことですね!インテリアコーディネーターとしての想いや、やりがいなどを教えてください。

 

カッコイイ素材や高いものでお家をコーディネートするのが、いいインテリア、おしゃれなインテリアということではないと思っています。

 

お家の素材を丁寧に選んだり、好きなものや理想の暮らしをじっくり検討してつくり上げた空間で暮らすこと。

そういった部分を大切にすることで、より豊かな人生を送ることができるのだと思います。

 

それがお客さまに伝わった時、共感いただいた時はすごくうれしいですし、やはり一番はお客さまに喜んでいただけた時がやりがいを感じる瞬間です。

 

「福住さんでよかった」って言ってもらえると、この仕事をやっててよかったなと思います。

 

 

 

 

Q4. 想いがきちんと伝わると嬉しいですよね。後輩コーディネーターの教育もされている福住さんですが、後輩たちに伝えたいことはどんなことですか?

 

最初のうちは特に、初めてだから難しいこととか、初めてだから大変でしんどいこととかたくさんあると思うんです。

お客さまからのご要望に対してご提案をさせていただく時も、それには正解がないのでどれだけでも悩めてしまうというか…時間がいくらあっても足りません。

やることも考えることも無限大の仕事です。

 

でもコーディネーターの仕事って、本当に楽しいんですよ。

自分ではない「誰か」のお家をコーディネートさせてもらえる。

それってすごいことだと思うんです。

 

そういう楽しいことの経験値は私たち先輩が分けていかないといけないなと思っています。

インテリアコーディネーターって楽しいんだ!

仕事って楽しいんだ!

働く女性ってかっこいいんだ!

そんなことを思ってもらえるポイントをたくさん増やしていきながら、少しづつ成長していってもらえたらいいなと思っています。

 

 

 

 

Q5. ご自身の暮らし方や休日の過ごし方など、福住さんならではのこだわりを教えてください。

 

今住んでいる部屋は広いとは言えませんが、私の好きな北欧のヴィンテージやチークの家具を置いて、少し高いけど好きな照明をつけて、お気に入りのものに囲まれて暮らしています。

そして、大好きなお花はいつも絶やさないようにしています。

あとこれは仕事に繋がることなのですが、自分以外の人生の一部を体感してみることを意識しています。

 

例えばコーヒーが好きな人の人生だとして、ハンドドリップでコーヒーを淹れてみるとか、誰も見ていないけど実際にやってみるんです。

そしたら、収納はここにあった方がいいなとか新たに気づけることがあって。

そうやって実際に体感してみたり、想像することや想いを馳せることって、とても大事なことだなと思っています。

 

 

 

Q6. 毎日を楽しく暮らすために大切にしていることはありますか?

 

「後悔しない」ということをテーマに毎日を過ごしています。

基本的に気になることは全部やりたい派です(笑)

 

あとは、とにかくなんでも楽しんで取り組むこと。

良いことも悪いことも全部楽しもう!という気持ちを大切にしています。

それは社長から学んだことです。

 

 

 

 

Q7. 最後に、福住さんのこれからの暮らしについて教えてください。

 

自分自身の暮らし方としては、今よりももっと気持ちや暮らしが豊かになるような時間の使い方をしていきたいなと思っています。

心に余裕を持って丁寧な暮らし方を続けることを、これからも意識していきたいです。

 

インテリアコーディネーターとしては、コーディネートの幅を広げることが目標です。

最近では住宅のほかに店舗のコーディネートなどもさせていただいてますが、さらに経験を積むため、どんなことにでもチャレンジしていきたいです!

 

 

 

 

いつもテキパキ、仕事が早くて丁寧な福住さん。

傍から見ると完璧で非の打ちどころがない彼女ですが、その裏側には人一倍の努力が隠れていました。

 

どんな時も前向きでプロ意識を忘れない福住さんは、社内でもとても頼れる存在です!

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